私の親は毒親です。母はシングルマザーで私を育ててきてくれました。
そこには感謝です。
ですが、重いです。
私はアメリカに住んでいて母と物理的に距離はありますが、それでも重いと感じることが多々あります。
母の近くに住んでいたらと考えると、頭が爆発しそうです。
このぐらい離れてて良いと思う、今日この頃です。
今回は、私が行なっている毒親との関わり方と考え方を紹介します。
毒親との関わり方
まず、物理的に距離をとることです。一緒に生活していると息が詰まって死にます。
毒親の行動、言動一つ一つが癪に障る時が多すぎて向こうがくたばる前にこっちがくたばります。
もし、社会人で毒親と住んでいるのなら、思い切って家を出ることをお勧めします。一人暮らしするお金がないというのなら、誰かとルームシェアでも良いし、住み込みで働けるところなどを、何とかして見つける。
私は、それが結婚でも良いと思っています。タイミングよく良いパートナーが見つかったなら、結婚を機に毒親から「独立」「卒業」する。
毒親から逃げると自分のことを親不孝だと思ってしまう
そんなことは考えなくて良し。自分の人生を生きよう。
自分の人生を親のせいで、やりたいこともせずに生きたいのかと考えると、そうじゃない。やっぱり、自由に生きたい。
「逃げる」という言葉もなんか違う感じがする。「逃げる」より毒親から「卒業」とか「独立」を使うと、良い。
私は、結婚を機に実家から家を出ました。
私の場合は国際結婚なので、結婚すると確実に海外に行きます。母を残して海外に嫁ぐということを、親不孝だなとも考えた時もありました。
ですが、これは私の人生です。私は自分の家族を持って生きていくことにしました。
母がかわいそうだからとか、一人にするとどうなるかわからないから、という理由で自分のやりたいことを諦めることはしたくなかった。
この記事を読んでいるあなたは、毒親を残して自分の人生を生きることを躊躇しているかもしれない。
けど、そんなことはしなくて良い。
もっと、あなたの好きなことをしても良い。親なんか関係ない。
どうしても毒親を引き離すことができないなら
毒親にかまっていられないぐらいに夢中なことを見つける。
毒親の心配や怒りの矛先を違うことに向けるようにする。
何かあなたが夢中になること。趣味や勉強、仕事など。こう言っちゃ何だけど、親よりも大切なものを見つける。
私の場合は、家族。自分の夫や子供を毒親より優先に考える。また、このブログや勉強に気持ちの矛先を向けるようにしている。
それでも、やはり母から連絡が来た時やトラブルが起きた時は、腹が立ったり、近くにいない自分をどうしようもなく感じる時もある。
けど、しょうがない。私は自分の家族を持っているし、自分の家族を置いて毒親のとこに行くことはない。
実際、言ったところで、解決するようなことでもない。
毒親は毒親の人生があるので、彼らでどうにかしてやっていくしかないのだ。
切り離して考えることも必要。
自分が毒親ではないか心配
毒親を反面教師にし、あなたの目標とする親を考える。
毒親の親(あなたのおじいちゃんやおばあちゃん)もだいたい毒親だろう。
私の場合もそうだ。私のおじいちゃん、おばあちゃんも私の母にとっては毒親だと感じるところが多々ある。母は、そのことに気づいている様子はないが。
そう考えると、毒親ってのは遺伝するのか。
遺伝というか、やはり環境がそうさせてしまっているところがあると思う。
母の兄弟も皆、結婚して子供もいるが、毒親だぁと感じることがある。
親戚中が毒親なのだ。
そこで、私自身は毒親ではないか?気になるところ。
幸い、私の旦那の両親は普通の両親(今のところ)だと思うので、私の子供にとって、両親とも毒親ということはないだろう。
そこが救われるところかなと。
自分の親が毒親だなぁと気づいたキッカケ
自分の親が毒親だなぁと気づいたのは、自分自身が親になってから。
子供にどうゆう風な生活や教育をやっていきたいと考えた時に、自分の親が私にやってきたことと、同じことは自分の子供にやりたくないと思ったことがキッカケ。
暴力などは、ない。
完全に重いのである。
母子家庭の一人っ子で精神病持ち。体調が悪くなると、完全に私一人に何もかもが降りかかってくる環境。
逃げたい。もっと自由になりたい。
友達と出かける時も、誰とどこに行くのか聞いてくる、心配性。それが重い。
まとめ 私が行なっている毒親への対処法
- 物理的に距離を置く(簡単には帰れない、遠いところに住む)
- 毒親から「卒業」「独立」すると考える
- 毒親も気にならないくらいに夢中になるものを見つける
- 目標とする親像を考える