願い事を叶えようと必死になってませんか?
無理して、一生懸命、願い事を叶えようとしてませんか?
力を抜いた方が願い事は叶いますよ。
肩の力を抜いて生きてみませんか。
無理すると心にゆとりがなくなって願い事が遠ざかる
無理しないほうが心にゆとりがあるので、いろんなことに感謝でき、願いが叶いやすくなります。
心にゆとりがあると、いい気分でいることができます。
願い事を叶えるには、いい気分か無のニュートラルな気分でいる方が良いです。
そのオーラというか、パワーというか、あなたの雰囲気というか、そうゆうプラスなものが、プラスのものを引き寄せてくるからです。
いい気分→良いことが起こる→いい気分→良いことが起こる→良い気分→良いことが起こる、繰り返しです。
逆に願い事を叶えるために、無理して心にゆとりがないと、ストレスが溜まります。
そうすると、ストレスが溜まるような出来事が引き寄せられます。
ストレス→悪いことが起こる→ストレス→悪いことが起こる→ストレス→悪いことが起こる、繰り返しです。
また、無理している人は毎日忙しくしています。
そうすると、あなたの願い事につながる潜在意識からのチャンスを見逃してしまいます。
せっかくのチャンスがなくなるのです。
心にゆとりがあると、周りをゆっくり見渡すことができるので、潜在意識からのサインやチャンスを見逃しません。
願い事は無理しなくても叶うようにできている
願い事は無理して頑張らないと叶わないと思ってませんか?
その考え方から変えた方がいいです。
あなたの願いは無理なんかせずに叶います。
無理という言葉はマイナスな感じの言葉なので、「楽に願い事は叶う」と考えてはどうでしょうか。
リラックスしながら、楽しみならがあなたの夢は叶うと考え方を変えていきませんか。
あなたのしっくりくる言葉で
・すんなりと私の夢か叶う
・楽してたら夢が叶っていた
などに変えていきます。
無理して願い事のアファメーションなどを沢山しなくてもいい
アファメーションやイメージングを一日中してたら、死にます。w
そうならないためにも、アファメーションやイメージングは1日3回、朝昼夜、薬を飲む時にしてください。w
というのは冗談です。
ですが、やりすぎは禁物です。
1日3回ぐらいがいいと思います。
もしくは朝夜の2回でも良いです。
アファメーションやイメージングを1日中していると潜在意識があなたの願いを受け取ることに時間を取られ、あなたの夢の道を考えることができなくなります。
そうすると、いつまでたってもあなたの願いは叶いません。
一生懸命、アファメーションやイメージングをしているのに、なかなか願い事が叶わない人がいるのは、そのためです。
ですので、朝、アファメーションやイメージングをしたら、願い事のことは忘れましょう。
「手放す」ということをしましょう。
そして「今」をみて生活します。
昼、夜、アファメーションやイメージングした後も同様に「手放し」ます。
無理して願い事が叶ったというフリもしなくていい
引き寄せの法則や潜在意識の法則で、願いが叶ったふりをして生活すると願いが叶うというのがあります。
もちろん、間違いではありません。ただ、人によっては向き不向きがあると思うんです。
すぐにパッとその気分になる人もいれば、なかなかエンジンがかからない人もいます。
徐々にやっていけば良いと思います。
例えば、裕福になったあなたなら、他の裕福な人を羨ましがったりはしないと思います。
夢が叶ったら安いだけで栄養がないジャンクフードを食べないとか。
夢が叶ったらシンプルな暮らしをしているとか。
今からできそうなことからやっていけば良いんです。
心の持ちようとか、少しの生活の変化。
そうゆうことの積み上げであなたの願いは無理せずに叶っていくということです。
夢が叶ったフリがすぐにできる人は、もちろんしてください。
それも効果大デス。
最後に
嫌なことはやらなくでいいんです。
嫌な仕事はしなくていいんです。
アファメーションとかイメージングとか引き寄せとか潜在意識とか、嫌いならやらなくていいんです。
散々、引き寄せや潜在意識の記事を書いてながら、アレですが。
好きなことだけして生活してください。
そのほうが、人生楽しいです。
当たり前ですが、できてない人がたくさんいるんです。
そんなことできたらやってるよ!と言われそうですが。
果たして、そうでしょうか。
好きなことだけしていいよ、と言われて、
「私の好きなことってなんだ?」という人がほとんどだと思います。
日々の生活に追われてあなたの好きなこと、わからないと思います。
今一度、好きなことはなんだろうと、考えてみてはどうでしょうか。
そして、それを趣味にしたり仕事にしたり、発信してみてはどうでしょうか。
そこから、あなたの新しい人生が始まりますよ。
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。